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ワインが世界中に人気の理由

ワイン自体は今からかなり前、8000年前のメソポタミア文明のころからあると言われています。
そもそもメソポタミア時代の先住民であるシュメール人がエジプトからエーゲ海などたくさんの島に伝え、ローマからギリシャ、さまざまなところで広まっていきました。
西アジアでは特に文明の動きにのっとって、しっかり伝達されていったと言われています。

さらに、キリスト教で一番重要であるミサに必要だとして、さまざまな種類のワインが開発されていったと言われています。
また、その後大航海時代にはヨーロッパ人がさまざまな国を植民地にするため、南アメリカや南半球などにも侵略しました。
その際、夏には雨が少なく、水はけもよく、温暖な地中海気候の地域を多く発見し、そこで葡萄を栽培して製造するに至ったという説もあります。
今でもヨーロッパのイタリアやスペイン、フランスなどの地中海気候はワインの文化圏でありますが、キリスト教があるところにはしっかりその地域のものがしっかり根付いていると考えて良いでしょう。
今ではアジアやアフリカなどでも地域の気候を生かしてさまざまな種類の葡萄が製造され、そこに改良を加えていきながら新しいものが生まれています。